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Zoomの代替アプリ!企業向け・プライベート向けのオススメを徹底解説

「Zoomの代わりのオンラインミーティングアプリケーションについて知りたい」
「Zoom以外のおすすめのビデオ会議ツールを使いたい」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

先取り結論

  • Zoomはセキュリティ問題等が指摘され、代替アプリの需要が高まっている
  • 企業向けのおすすめは「Webex」
  • プライベート向けのおすすめは「LINEミーティング」

Zoomの問題点・弱点

オンラインミーティングの需要が急激に増えたことに合わせて、WEB会議アプリケーション「Zoom」はその人気を高めました。しかし一方で、様々な問題点や弱点が指摘されています

  • セキュリティ問題
  • ミーティング前にメッセージ送信不可
  • ビジネス利用には有料版必須

上記の問題点・弱点があることで、Zoom以外のオンラインミーティングアプリの需要が高まっています。

【企業向け】Zoomの代替アプリ おすすめ3選 

企業向けのzoom代替オンラインミーティングアプリケーション三つをおすすめ順に解説します。

  1. Webex
  2. Google Meet
  3. Microsoft Teams

Webex Google Meet Microsoft Teams
最大参加人数 100人 100人 300人
ゲストログイン 不要 必要 必要
ブラウザのみで参加
URL事前発行
画面共有
録音・録画 △(有料版のみ有) △(有料版のみ有)
バーチャル背景・フィルター機能 × ×
最大画面表示数 PC/スマホ 25人 / 2人(IPhoneでは4人) 16人 / 5人 9人 / 4人
無料版の制限 50分の利用制限 60分の利用制限 ストレージ容量など

Webexとは

Webexとは、世界のルーターメーカーとして有名なCiscoが提供しているオンラインミーティングアプリケーションです。

Webexの長所

  • Zoomと機能・スペックが酷似しているため、そのまま代替アプリケーションとして活用可能
  • Zoomよりも無料版ミーティングの時間が10分長い
  • メッセージ・ホワイトボード内容等全てを暗号化することで、Zoomよりも高いセキュリティを実現

Webexの短所

  • バーチャル背景・フィルター機能がない

機能・スペックはZoomと酷似しているため、そのままZoomの代替アプリケーションとして活用が可能です。また、Zoomの弱点であったセキュリティ面をカバーしているため、その点も安心です。

Zoomの開発元である「Zoomビデオコミュニケーションズ」社長のエリック・ヤンが、元々Webexの開発に携わっていたことにより、機能がここまで酷似していると言われています。

Google Meetとは

Google Meetとは、Googleのオンラインミーティングアプリケーションです。本来ビジネス版Googleアカウント「G Suite」の機能の一つでしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて無料開放されました。

Google Meetの長所

  • 通話の質が最も高い

Google Meetの短所

  • Googleアカウントが必須
  • バーチャル背景・フィルター機能がない

現存のオンラインミーティングアプリケーションの中で、最も通話の質が高いです。

Google Meetの具体的な使い方などに関しては、下記のページをご覧ください。

また、Google Meetでバーチャル背景・フィルター機能を使う方法はあります。詳しくは、下記のページをご覧ください。

Microsoft Teamsとは

Microsoft Teamsとは、Microsoft Officeユーザー向けのビジネスコミュニケーションツールです。Skype for Businessのアップグレード版として登場しました。

Microsoft Teamsの長所

  • 機能が最も充実している

Microsoft Teamsの短所

  • Microsoft Officeユーザー向けのツール
  • ビデオ通話の画質が低い・回線が不安定
  • ビデオ通話の画面表示数が少ない

機能は他のオンラインミーティングアプリケーションと比較すると最も優良ですが、あくまでもMicrosoft Officeユーザー向けのツールであるため、他のソフトウェアを利用しているユーザーは利用不可です。

Microsoft Teamsの具体的な使い方などに関しては、下記のページをご覧ください。

【プライベート向け】Zoomの代替アプリ おすすめ3選

プライベート向けのzoom代替オンラインミーティングアプリケーションを三つ解説します。

  1. LINEミーティング
  2. Messenger Rooms
  3. Skype

LINEミーティング Messenger Rooms Skype
最大参加人数 500人 50人 50人
ゲストログイン 不要 不要
ブラウザのみで参加 ×
URL事前発行
画面共有
録音・録画 × ×
バーチャル背景・フィルター機能 ×
最大画面表示数 PC/スマホ 16人 / 6人 25人 / 8人 9人 / 4人

LINEミーティングとは

LINEミーティングとは、発行したURLからグループビデオ通話が可能なLINEの新機能です。従来の「グループ内の通話」とは異なりグループ作成が不要なので、より気楽に大人数のビデオ通話を開始することが可能です。

LINEミーティングの長所

  • LINEは多くの人がプライベートで利用しているので、招待しやすい
  • 最大参加人数が500人と多い
  • フィルター機能が充実している

LINEミーティングの短所

  • ゲストのログインが必須
  • ブラウザのみの参加が不可

多くの方がプライベートで利用しているLINEで、そのまま高品質のビデオ通話を開始できるため、現在最もおすすめのプライベート向けオンラインミーティングアプリケーションです。

LINEミーティングの具体的な使い方などに関しては、下記のページをご覧ください。

Messenger Roomsとは

Messenger Roomsとは、FacebookのチャットアプリケーションMessengerから、ビデオ通話を開始できる新機能です。LINEミーティング同様、事前に発行したURLから通話に参加します。

Messenger Roomsの長所

  • Facebookは多くの人がプライベートで利用しているので、招待しやすい
  • ゲストの参加・ブラウザのみの参加が可能

Messenger Roomsの短所

  • バーチャル背景・フィルター機能がない

通話の主催者以外の参加者はFacebookアカウントが不要であることは便利ですが、バーチャル背景機能がないことが欠点です。

Skypeとは

Skypeとは、2005年から存在している通話・チャット用アプリケーションです。

Skypeの長所

  • 機能が最も充実している

Skypeの短所

  • ユーザーが非常に少ない
  • ビデオ通話の画面表示数が少ない

一見機能は充実しているように見えますが、現在はユーザー数が減ってしまいました。主な原因として考えられるのは、2011年にMicrosoftに買収されて後、UI等の使い勝手が非常に悪くなってしまったことです。現在は新型コロナウイルスの影響で大幅にアップデートされ、機能も問題ありませんが、昔の人気は取り戻せていません。

以上、Zoom以外のおすすめオンラインミーティングアプリケーションについて解説しました。

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