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Slack(スラック)Enterprise Gridプランの料金は?実際に問い合わせてみました

「Enterprise Gridプランの料金は?」
「Enterprise Gridプランに申し込むかどうか迷っている」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

先取り結論

  • Enterprise Grid プランの料金は公開されていない
  • 相場観、変動要因についても非公開
  • 気になる方は担当者様へお問い合わせを

SlackのEnterprise Gridプランとは?

Enterprise Grid は、より大規模な組織のために設計されたプランです。ひとつのワークスペースをメンバー全員で利用する代わりに、Slack Enterprise Grid OrG では、会社全体で 相互につながった複数のワークスペース を活用することができます。

Slack Enterprise Grid とは? | Slack

Enterprise Gridプランとは、Slack有料プランのうち、最上位のものを指します。かなり大規模なチームを想定されており、メンバーを管理する「ワークスペース」をさらに「オーガナイゼーション」でまとめて管理するスタイルです。

相互につながったワークスペースを利用して、大規模組織であっても円滑にコミュニケーション、情報共有がとれるよう設計されたプランです。

その他のプランについては、以下の記事を参考にしてください。

Enterprise Gridプランの特徴

Enterprise Gridプランは巨大な組織を対象にしているため、そのバリューはセキュリティ面、システム面、サポート面など多岐に渡ります。

Enterprise Gridプランにしかない特徴を簡単にまとめてみました。

Enterprise Gridプランの特徴

  • 無制限のワークスペース
  • オーガナイゼーション機能
  • データ損失防止 (Data Loss Prevention=DLP)、e-Discovery、そしてオフラインのバックアッププロバイダーとのインテグレーションに対応
  • セキュリティ、コンプライアンス、請求、プラットフォームインテグレーションを一元管理
  • エンタープライズモビリティ管理 (EMM) インテグレーション
  • 監査ログ API
  • 専任のアカウント/カスタマーサクセスチーム

Enterprise Gridプランの一番の特徴は「オーガナイゼーション機能」ですね。Slackでは、ワークスペース内に複数のチャンネルを作成し、メンバーが横断的に参加することでチームのコミュニケーションを図ります。

オーガナイゼーション機能を使用すると、複数のワークスペースを全社的に管理することが可能となり、より複雑で統制のとれたマネジメントが可能となります。

そしてデータ面でも数多くのメリットがあり、DLP、e-Discoveryなど、データガバナンスに関する機能も非常に充実しています。

また、監査ログAPIも提供されているため、チームメンバーのモニタリングも容易に行えます。

専任のアカウント/カスタマーサクセスチームがつくということで、Slackそのものの導入・運用もスムーズですね。

Enterprise Gridプランの料金は?

2020年1月31日時点では、スタンダートプランが850円、プラスプランが1600円であるのに対し、Enterprise Gridプランにはこの一文が記載されております。

エンタープライズ グリッドの見積もりをご希望の場合には、Slack の営業担当者までお問い合わせください。

非常に大規模で複雑な組織や、規制の厳しい業界を対象に用意されているEnterprise Gridプラン。一定以上の規模を超えると、その複雑さや仕組みは定式化できないものとなります。

そのため、法人やチームごとに担当者がつき、組織の規模や所属する規制、カスタマイズに応じて料金が提案される、といった形でしょうか?金額が伏せてあるだけに、気になりますね。

Enterprise Gridプランについて実際に問い合わせてみました

Enterprise Gridプランの料金について、実際に担当者様に問い合わせていただきました。

Q.Enterprise Gridプランのだいたいの相場観を教えていただけませんでしょうか?

Enterprise Grid プランの料金について公開していないため、具体的な料金や相場感をこちらからお伝えすることはできません。
ご不便をおかけしますが、この点についてはどうぞご理解ください。

Enterprise Grid プランの機能の詳細はこちらのリンクを参考にしていただけると幸いです。
https://slack.com/intl/ja-jp/enterprise

Enterprise Grid プランの料金については、具体的な相場観や料金を教えてもらうことはできないようです。

やはり、企業によってその形態が様々で、一概にいくらといってしまうとイメージが固定化してしまいますよね。料金の相場観を知るための一番の方法は、自社の業界、人数等を伝えて営業担当者様にお話を伺うことではないでしょうか。

Q.料金に影響してくるのはどういった部分でしょうか?

Enterprise Gridは、50 万ユーザー規模の組織やコンプライアンスの厳しい業界にも対応できるように設計されたプロダクトで、各企業に合わせて柔軟なカスタマイズが可能ですが、どのような要因で金額が変動するかについても公開しておらず、担当の営業の者が直接お客様にご提案しています。

度々のお願いになりますが、詳細は申し上げられないことをご理解いただけると幸いです。

さらに、人数なのか、業界なのか、想定されるメッセージ数なのか。どういった部分がEnterprise Grid プランの料金に影響してくるのか尋ねてみました。

やはり、現段階では金額変動の要因についても公開していないようです。特に、「50万ユーザー規模の組織やコンプライアンスの厳しい業界にも対応できるよう」設計されているとことですので、企業規模の段階も多岐に渡りそうですね。

規制を含む、企業による特色に大きく影響を受けるため、一概に相場観や変動要因を定義するのは難しそうですね。公開できなくて当然ですね。

Slack Enterprise Gridプランのの担当者様には、当メディアの問い合わせに対し迅速に、丁寧に対応していただきました。今一度この場でお礼を申し上げます。お忙しい中対応していただきありがとうございました。

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